雑記

寒いときには体を暖めよう

こんにちは、ホロンです。

かなり寒くなってきましたね。

僕の家の近くではまた雪が降り、ちょっと積もってました。

本格的に冬到来というところでしょうか。

そして、寒くなるとメンタルも落ち込んでくることが多いです。

でも、そんなときに「こんなことで落ち込む自分はダメなんだ」とか思わないでくださいね。

人間の脳や体の構造、考えることというのは大昔から大して変わっていません。

そして、寒さというのは死に直結するものです。

だから、寒さは死を連想させ、その結果メンタルが落ち込んでしまうのです。

冬にメンタルが落ち込んでしまいやすいのはある程度仕方ありません。

ただ、気温がメンタルに作用するというのなら、対処法はシンプルです。

体を温めるようにしていけばよいのです。

とは言え、あまり暖房を使いすぎるとお金も心配ですよね。

また、ファンヒーターなどは部屋の上の方にばかり暖かい空気がいってしまい、足は寒いという状態になってしまいます。

一番いいのは足湯をして、頭寒足熱の状態にすることです。

足が暖かくなると、全身もポカポカしてきます。

ただ、足湯をするだけだと数分もしたらまた冷めてしまいます。

足湯をするときには足湯バケツに常に温かいお湯を入れる必要があり、お湯を流しっぱなしにすることに抵抗のある人も多いと思います。

そんな方には、

「クロッツやわらか湯たんぽ 足用ショートタイプ」

という商品がオススメです。

湯たんぽを靴のように履くことができるものといった感じの商品で、部屋の中くらいなら多少歩くことも可能です。

(もちろんお湯が入っているため、タポタポしてめちゃくちゃ歩きにくいです。)

暖かさは3時間前後持続します。

お値段は少しお高めですが、これを履いていると常に足湯をしているかのような暖かさを体感できますよ!

温まると、メンタルもだいぶ上向きになってきます。

メンタルが落ち込んだときには単に体が冷えているのではないかと疑ってみて、体を温めると案外すぐに回復するかもしれませんよ。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。