こんにちは、ホロンです。
さて、今日も書いていきましょう。
今朝の起床時間(10日目)
今朝の起床時間は6時20分でした。
もっとこの起床時間を維持していきたいなぁ。
個人的にこれは効果があると感じるのは、
「枕に話しかける」
ということです。
…いやいや、これ結構マジな話ですよ。
「明日◯時ごろに起こしてください」
って枕に話しかけた上で眠ると指定した時間から20分くらい早い時間に一度目が覚めることが多いのです。
(まあその後に二度寝をしてしまうことも多いのですけどね…(^_^;))
枕に話しかけなかった日には大体予定よりもだいぶ遅く起きてしまう感じがしています。
プラシーボ効果なのかもしれませんが、話しかけるか否かで案外変わるんですよ。
もし仮に効果がなかったとしても特に失うものはないので、是非試してみてもらえたらと思います。
無機物に話しかける
というわけで、今日は無機物への向き合い方を書いてみましょうか。
「この世のすべてのものは波動を放っていて、似たような波動のもの同士は引きつけあう」
というのはもはやスピリチュアル業界では常識の考え方です。
ということは、今の自分の身の回りにあるモノ、人、環境は、
今の自分の波動にふさわしいモノ、人、環境であるということなのですよね。
自分の波動が低いから周りにも低い人が集まる。
そうだとするならば、自分の波動が高まっていけば、周りにも高い人が集まるようになるということです。
人の波動を上げようとするより、自分の波動を上げていくのが手っ取り早いのですよね。
そうしていけば、周りは勝手に感化されて波動が上がっていくか、あるいは離れていくものです。
そして、波動を上げるのに手っ取り早い手段の一つが、無機物とどのように接するかということ。
接する上で意識すると良いのが、
「もしこのモノが喋れるとしたらなんて言うだろう?」
と想像してみることですね。
ボールペンでもなんでも良いですが、音を立ててポーンと放り投げられたらやっぱり嫌ですよね。
このボールペンが心地よい環境ってなんだろう?と想像してみると、
- そっと置く
- 話しかける
- こまめに拭く
などなど、色々やってみることができますね。
そんなふうに無機物と向き合っていると、自然と心も整っていくのです。
まとめ
自分が与えるものが自分が受け取るものです。
愛が欲しいのであれば、まず自分から愛を与えればいいのです。
とはいえ、人にやるのは一筋縄ではいかないでしょう。
だから、その練習として無機物に対して愛するように接してみるというのも一つの考えだと思います。
やるやらないはもちろん自由ですが、やってみても特に損はないと思いますよ。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。