雑記

旧友と買い物へ

こんにちは、ホロンです。

今日は旧友に会いに行くついでに買い物をしてきました。

無印良品でアルバムとルームシューズを購入

アルバムは家族の分がたくさんあり、しかもボロボロになったまま放置した状態になっています。

どうにか整理したいなと思っていたのですが、

「わざわざアルバムを買ってまでやることかなぁ…」

と思って放置していました。

アルバムもそれなりの値段がしますので尚更です。

ただ、無印良品を物色していたところ、「アルバム5冊組」というものを見つけました。

これ以上無いと言っていいほどシンプルなデザイン。

あっちもこっちもバラバラなデザインよりは、全部シンプルにして見やすくした方が見た目も美しいかなと思い、こちらを購入することにしました。

また、今までは夏用のスリッパを履いていたのですが、最近気温が冷えてきたということもあり、足元が寒くなってきていました。

足先もしっかり覆ってくれるような物を探していたところ、こちらのスリッパが良さそうだと思い、購入しました。

ただ、ここでちょっとしたアクシデントが。

レジ打ちをしてもらうときに、サイズを間違えて持って行ってしまったということがわかったのです。

何年か前の僕なら、

「あ、サイズ間違えちゃった…でも店員さんに言うのも悪いし、まあ履けなくはないと思うからいいか…」

と、何も言わずにそのまま帰っていました。

ですが、今日は

「間違えてしまいました。Lサイズをお願いできますか?」

と普通にお願いすることができました。

店員さんにはご迷惑をおかけしてしまって申し訳なかったのですが、嫌な顔ひとつせず、対応していただけてありがたかったです。

仕事の資料集めのため本屋へ

また、仕事の資料集めのために本屋にも行きました。

ただ、自分でもどんなことを探せばいいのかわからず、途方に暮れながらもなんとなくこのへんかなぁと思うようなところをひたすら探していました。

するとそれを見かねた旧友が、僕が探している本の特徴を大雑把に聞き出すと、ササッと店員さんに聞きに行ってくれました。

そして、ほんの数分で良さそうな本を購入することができました。

あのままずっと自分だけの力で探そうと思ったら1時間以上かかっても見つけられなかったかもしれません。

無印の時は店員さんに言ってみることが出来ましたが、

未だに店員さんの邪魔や迷惑になってはいけないと思ってしまい、聞くということをせずに自分の力だけで見つけ出そうとしてしまいがちです。

しかし、友人が積極的に聞きに行ってくれて非常に助かりました。

やはりわからないことは自分でどうにかしようとするより、誰かに聞いた方が早く片付く。

それを改めて感じることができました。

まとめ

誰かに頼ることが悪いということではありません。

むしろ、自分にできないことは積極的に人に聞いて、早く解決すること。

うーむ・・・。

頭では分かっているのですが、いざ実行しようとするとどうしても気後れしてしまいます。

少しずつでもいいので、実行していきます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。