こんにちは、ホロンです。
今日は久しぶりにゆったりした休日を過ごしました。
朝も寝坊して10時半頃の起床になってしまいましたし、散歩以外はほとんど大したことをしていません。
たまにはこういうゆったりした時間を過ごすのもいいですね。
oViceで話してみた
今日はoViceというサービスを使ってリベシティの方とお話をするということもしてみました。
（oViceはリベシティのサービスではなく外部サービスだそうです。）
会話したのは30分くらいでしたが、やはり普通に過ごしているだけではつながることが出来ない人と話をすることが出来るのが面白いです。
普通に暮らしているだけでは家族や職場の人くらいしか話をすることがありません。
しかし、こういうところで全く違う環境の方と話をすることが出来るので、新たな刺激を受けることが出来ます。
もちろんただ遠くの人と話をするだけならoViceでなくてもDiscordやZoomなどでも出来るのでしょう。
ただ、Zoomはルームを開いてその時間にアクセスしないといけませんし、Discordは使ったことがないのでよくわかりません。
その点、oViceでは自分が好きなときにとりあえず行ってみるということが出来るように感じました。
とはいえ、今回もコミュ症が発揮されてしまい、どこまで話して良いんだろう…と迷ってしまいました。
特に僕は自分から質問することがほとんど出来ず、質問されたことに対して答えるだけでしたので、お話した方にとっては話しにくかったかなぁと思いました。
自分から質問するのが難しいなら、せめて質問のオウム返しくらいで良いのでやりたいところですね。
初対面にも関わらず最初から明るく話しかけられる人って本当に尊敬します。
今日お話された方は雑談スキルが上がっているだけだと仰っていましたが、僕からしたらそのスキルがあるだけで人に信用されやすくなるのですごく良いと思います。
話をするスキルを上げるには色んな人と話をしてみるしかない。
少し怖いというのがまだ抜けませんが、またoViceで喋ってみようと思います。
テクノロジーの発展と幸福
テクノロジーの発展で自分が得られる情報は昔に比べてかなり多くなりました。
一説では現代人が1日に得る情報量は江戸時代の人の1年分、平安時代の人の一生分とも言われているのだとか。
そして人間は周囲との比較によって幸福・不幸を感じてしまうもの。
現代はあまりにもすごい人がネットの向こうにいるように見えてしまい、比較してしまって幸福を感じにくくなってしまっているのかもしれませんね。
自分にとってどういうことが幸福なのか？という軸をしっかり持つことがこれから先は特に重要になってきます。
そのためには、やはり価値観マップを作るなどして可視化しておくのが一番でしょうね。
今度は色んな人の価値観マップを見ながら、
「自分にとっての幸福」
とは何なのかをもっとハッキリと認識出来るようにしようと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
