雑記

自己開示の練習をしよう

こんにちは、ホロンです。

自己開示をすることってめっちゃ大事とよく言われます。

ただ、僕はリアルの場では基本的に聞き役に回ることが多く、自分のことをオープンにするのは今でも苦手です。

どうしても、相手の反応を気にしてしまいます。

頭では相手がどう反応するかなんてコントロールできないんだから無駄なことだってわかってても、気になるものは気になります。

一応毎日発信を続けていますが、自己開示と言えるほどの自己開示はできてないというのが自分の認識です。

せめて、こういう匿名で発信できる場では仮面をなるべく外したキャラクターでいたいと思っています。

というわけで、今日は改めて、自己開示の練習を兼ねて僕が好きなことをザッと列挙しておこうかと思います。

  • 眠ること
  • アニメなどの面白い動画を見ること
  • 散歩
  • アニソンを聞くこと
  • スピリチュアル・都市伝説の情報を知ること
  • 読書や音声を聞くなどして新しい知識を得ること(ゆにわ塾リベシティひすいこたろうさんがお気に入り)
  • 日本を救う活動をしている人を応援すること
  • 美味しいご飯を食べること
  • ギター(下手の横好き)

今ぱっと思いつくのはこんな感じでしょうか。

あまりにザックリしすぎてる気もしますが…(^_^;)

気の合う人と喋るというのも入れたいところですが、僕の場合は聞き役に回ることが多いというのもあり、どんなに仲が良くても何かしらの気を回してしまって気疲れしてしまうことも多く、長い間喋ることができません。

こうしてみると、基本的に一人で完結するものを好む傾向にありますね。

人と関わることで相乗効果が生まれるとはよく聞きますが、どうにもまだ人と関わることに恐怖心や抵抗があるようです。

職場など仕事だけの関係と割り切ってたらそれなりに話せるのですが…

まあ、でも最近はそんな自分も認めようかなって思えるようになってきました。

しんどいものはしんどい。

苦しいものは苦しい。

「〇〇はダメ」という断罪する姿勢が自分自身を蝕んでいくのではないかって思うようになったからです。

人間、そんな完璧じゃありません。

もしかしたら世の中にはとてつもなく素晴らしい完璧に近い人格者もいるのかもしれませんが、少なくともその人と比べて卑屈になってしまうのは違います。

もし誰かと比べて卑屈になったり優越感に浸ってしまったりしていたら、それは上下意識にとらわれてしまっているという証拠。

本来、みんながみんな素晴らしい一面を持ち合わせています。

その素晴らしい面を輝かせる人がどんどん増えていくような、そんな世界になっていくといいですね。

人は長所で尊敬されて、短所で愛されるものですから。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。