雑記

妹家族とプラネタリウムを見に行った

こんにちは、ホロンです。

今日も30分で書いてみます。

今日は、妹家族が祖母の誕生日をお祝いしてくれるということで、祖母を連れて一緒に遊びに行きました。

お好み焼き屋さんやプラネタリウム、縮景園、お寿司屋さんなど、普段行かない色んなところに連れて行ってもらい、とても楽しい一日を過ごしました。

中でも、個人的に印象深かったのは、こども文化科学館にあったプラネタリウムです。

むかーし、1,000円くらいの雑誌の付録についていたプラネタリウムを作って部屋に飾っていたことがあったのですが、今回はそんなおもちゃではなく、きちんとした投影機を備えた本物のプラネタリウムを体験できました。

本物のプラネタリウムを体験したことがなかったため、妹から話を聞いたときからとても楽しみにしていました。

映画館のような広い空間に入り、椅子をリクライニングさせつつ、天井に投影された星を眺めながら星座の説明などを受けました。

木星や土星の位置、この時期でもまだ夏の大三角形が見えること、秋は三角形ではなく四辺形と呼ばれる4つの星があること、カシオペア座や北極星の見つけ方などを丁寧に説明してもらい、興味深く聞き入りました。

星の光を見ていると、その壮大さに心が洗われるような感じがしますね。

星座が神話として今でも語り継がれているのは、そのとてつもない壮大さを考えると自分の悩みがちっぽけに思えてくるからなのかもしれません。

ただ、いつの間にか眠ってしまったようで、説明を最後まで聞くことができなかったのが残念でした…。

今度行くときには居眠りしないようにして、星の説明を最後まで聞きたいです。

やはり、新しく体験するものって楽しいです。

この物事を新鮮に感じる気持ちを大切にしていきたいですね。

短いですが、今日はこのへんで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。