雑記

妹家族と遊んで過ごす

こんにちは、ホロンです。

今日は妹家族が戻ってきました。

甥っ子たちもだいぶ大きくなってきましたねぇ。

もう8歳、4歳にもなるとのこと。

お年玉もいくつかあげました。

そういえば聞いた話ですが、

最近はお年玉もキャッシュレスっていうところもあるのだとか。

昨今のコロナ対策も兼ねているのかも知れませんが、

個人的にはキャッシュレスでのお年玉はちょっと寂しいなぁって感じがしますね。

僕は、ポチ袋から出すまでのドキドキ感もあってこそのお年玉だと思っています。

だからこそ、ただ通帳の数字だけが増えていくっていうのを見るだけではなんか味気ないと感じます。

少なくとも僕は今後もお年玉は現金で手渡してあげたいなって思いますね。

そして、いつもなら冬はたまに散歩に出かけるくらいで基本的にはインドアな僕ですが、

今日は子どもたちがいるということもあり、道路を除雪したあとの雪の山で遊んだりしました。

子どもたちがいないとなかなか雪で遊ぶという機会もないので、子どもたちと一緒になって遊ぶことで、自分が子どもの頃を思い出しました。

童心に帰って遊ぶことができて面白かったです。

雪の山でバリケードを作ったり、雪合戦のようなものをして遊んだりするなど、年甲斐もなく雪山ではしゃぎまわりましたw

雪山に登って雪が固まってなくて足が埋まったりもしましたが、そういうハプニングも含めて楽しかったです。

それなりに疲れましたが、子供のパワーをいただいたような気がします。

夜もマリオパーティやポケモンをするなどして非常に盛り上がりました。

いつもマリオパーティをしますが、同じゲームでもやはり盛り上がって楽しく過ごすことができますね。

マリオパーティって本当によくできたゲームだなって思います。

それぞれの趣味嗜好がバラバラな中でも、一体となって楽しむことができます。

やっぱり子どもの元気な笑い声が聞こえるっていうのは楽しいものです。

その子どもたちが少しでも楽しく過ごす未来を守っていきたいですね。

と同時に、やはり毎日その子どもたちのパワフルさに触れているお父さんお母さんの心労というのも計り知れません。

せめて我が家にいる間だけでも妹夫婦には休んでもらえたらと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。