こんにちは、ホロンです。
今日も両学長の動画を聞いていて、1番ピンときたワードがありました。
タイトル通り、
「もし一切の制約がなかったら何がしたいでしょう?」
これは、お金、配偶者、子ども、仕事、体の不自由、住む場所など本当に一切の制約がない場合という意味です。
空想で描かれていることも含む
現実的に言えば、「やりたいことリスト」づくりですね。
さらに、これは両学長がおっしゃっていたことではありませんが、現実的なことだけでなく、タイムマシン、四次元ポケット、ドラゴンボール、悪魔の実の能力など空想で描かれていることも本当になんでも実現できるとしたらどうでしょう?
これを考えてみたところ、僕は、
- 田舎に住んで、映画館などはどこでもドアですぐ見に行きたい。
- 車に乗らない生活をしたい。
- リベシティのオフィスを使ってみたい。
- ゆにわの食事を食べてみたい。
- 完全防音で外からも見えない部屋を作りたい。
- ブログで生計が成り立つくらい稼げるようになりたい。
- サイドFIREを達成したい。
- 占いをやってみたい。
- アニメの絵を描けるようになりたい。
- 日本の精神性を伝えられるようになりたい。
- ゆにわ塾会員やリベシティ住民と交流してみたい。
- 柔軟性のあるメンタルを身に着けたい。
- 嫌なこと、本気でやりたくないことはやらない環境を手に入れたい。
- 斜に構えた見方をしないで素直に物事を受け取れるようになりたい。
- 自分の考えていることがなるべく誤解されることなく伝えられる能力(文章・喋りなど)を手に入れたい。
- 楽しい物語をたくさん見ていたい。
- 色んな料理を作ってみたい。
- 過去の自分がどういう心境でどういう行動を取っていたのか観察してみたい。(干渉はしなくていい)
- 日本各地の神社・温泉を巡ってみたい。
- 基本的に部屋は何もない状態にして、必要なものを必要なときに取り出せるように四次元ポケットにしまっておきたい。
とりあえず現在思いつくのはこんな感じでしょうか。
意外とどんな空想の能力もそこまで欲しいとは思えないですね。
強いて言えばどこでもドア(移動が快適に出来る道具)くらいでしょうか。
火や水を自在に操る能力もあれば便利かなとは思いますが、ガス、水道などで充分事足ります。
瓦礫をすぐに撤去できる超パワーとかあったら良さそうですね。
あと、日常で言えば「水がこぼれたときにすぐに乾かせる能力」とかが地味にほしいです。
意外とどうにかなる?
さて、こうやって書き出してみたところ、空想で描かれていること以外は意外とどうにかなりそうなことが多い気がしますね。
目標とかはあまりにも高すぎるものを設定すると挫折したり、最初から「そんなの無理だろ」って思ってしまいます。
そう考えてしまったものは当然達成できません。
でも、「あれ、意外とこれいけるんじゃね?」って思ったものは達成できるものです。
どうしても、
「無理だ…」
って感じてしまうことだとしたら、
これならいけるってところまでハードルを下げてみるのも重要です。
達成したいものでハードルを下げられるものはなんでしょうか?
例えば、僕ならブログで稼ぐというのが一つの目標ですが、その前に自分の考えをアウトプットするということをやっています。
稼ぐことを度外視して、とにかく考えたことを文章に落とし込む。
これなら出来るかなって思って今の所続けることができています。
昔は誰かに自分の内面を知られるなんて恥ずかしくてとても無理…って思っていましたが、書いていくうちに意外と気にならなくなってくるものですね。
これももし人気が出たときに、
「読者をがっかりさせないようにこういう書き方をしないといけないかな…」
みたいな、ある意味での人目を気にした書き方になってしまう可能性があるのが少し怖いところです。
しかし、それはそうなったときに考えればいいこと。
現時点では書きたいことを書きたいように書きたいだけ書くという経験を積むことが大事なんじゃないかなって思っています。
まとめ
そんなわけで、今日は
「一切の制約がなければどんなことをしてみたい?」
というテーマで書いてみました。
何より、こんなの無理だよ…って考えるより、次はどんなことを達成できるかな?って考えるほうがワクワクしますし、楽しいですよね?
創造は想像するところから始まります。
楽しい空想・妄想・想像をどんどんしていきましょう!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。