雑記

勝てなくても良い。最後まで立つんだ

こんにちは、ホロンです。

さて、今日も30分で書いていきましょう。

タイマースタート。

今日は何を書きましょうかね。

何かネタをまとめてから書き始めればよかったなと思うのですが、もう書き始めてしまったのは仕方ありません。

今は思うがままのことを書いてみます。

徒然草にも、

「囲碁に勝とうと思って打つな。負けまいと思って打て」

というような言葉が出てきます。

別に勝つ必要はないのです。

負けなければそれでいい。

もっと言えば、負けたとしても、立ち続けていればそれでいいと考えています。

ブログで言えば、稼げなくとも続けることができれば勝ちという感じになるでしょうかね?

目下、僕の目標としては、とにかく書く習慣をつけること。

どんなに調子が悪いと思っても、どんなに言葉が出ないと思っても、とにかく書く。

多くの人は1ヶ月も続けることができません。

それは1ヶ月で結果がほしいと考えるからでしょう。

もちろん、自分の得意・不得意を見極めて合わないと感じたらサッと離脱することが必要なときもあります。

ですが、どんな分野にせよ、すぐに結果が出ることを期待したら、あっちこっち手を出して辞める…の繰り返しになるだけです。

誰にでもできることを誰にもできないほどやっていけば、それはその人だけの武器になります。

自分に向いてるかどうかなんて、やってみなければわかりません。

実際僕も、自分に文才があるかどうかなんてわかりません。

それは読者の方が判断すれば良いことです。

ただ、僕にできるのは”続けていくこと”だけです。

それこそ500文字しか書けないこともあります。

それでも、最後まで立ち続けてることができるかどうか。

それがすべてと言っても良いと思っています。

別に僕は誰かに勝とうとは思っていません。

確かに、誰かと比べたら自分は劣っているように感じてしまいますが、それは比べてしまうからの話。

そして、負けてしまったとしても、そこから這い上がればそれで良いのです。

さて、ここまで書いたところで筆が止まってしまいました…。

ですが、筆が止まったということすらもネタにして書いていくことにします。

読んでの通り、このブログはただただ僕が思ったことをつらつらと書かれているものが圧倒的多数です。

ただ、この文章を読んだ人が、「これなら自分にもできるかもしれない」と思って何か行動につなげることができるような文章を書いていきたいなと思っています。

僕はまだ”正解探し”から完全に抜け出すことができたわけではありません。

しかも、自分で一体何が言いたくなったのかわからなくなってしまうことも、まだまだあります。

そんな僕でも、自分の頭の中にあるものを書き出すことはできます。

戦いは最後まで立っていたやつが勝つんだ。

…と、ここまで書いたところで20分経ったので、誤字脱字チェックとサムネイル作成に入ります。

それでは今日はこのへんで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。