雑記

Xの閲覧時間制限チャレンジ

こんにちは、ホロンです。

今日は雨の休日でしたので、ずっと家でのんびり過ごしていました。

トイレや部屋の掃除をしたり、「Re:ゼロから始める異世界生活」39巻を読んだり、新田さんと迫さんによる「シンセカイ」のコンテンツを学んだり、ピザトーストを作って食べたりして過ごしました。

特に、「シンセカイ」という3ヶ月講座は、その膨大なコンテンツ量に圧倒されていますが、少しずつ学んでいっています。

途中でネガティブ思考に飲まれそうになったので、ロウソクの炎をひたすらぼーっと眺めながら心を落ち着けたりもしましたね。

ただ、反省点として、X(旧Twitter)やYouTubeを見すぎてしまっていたなとも思いました。

XやYouTubeは、それこそ何時間も見続けることができるほど膨大なコンテンツに溢れています。

しかし、目的を持たずにただボケーっと眺めていたら、「時間を無駄にしてしまった…」という後悔が残ることが非常に多いです。

一つ一つのポストや動画を見ている時間は短くとも、そこから関連するコンテンツをどんどん見ていけば、当然それだけ時間も浪費されます。

だからこそ、見る時間を決めるとか、そのコンテンツを見ることでどんな行動に繋げていくかといった、目的を持って見ると決めるのが大事です。

そこで、僕はまず、取り組みやすそうなXの閲覧時間を制限することから始めることにしました。

具体的には、

「スマホからはXのアプリを消し、パソコンで見る場合でも10分間だけと決めて見る」

という目標です。

スマホのアプリは削除済みなので、問題はパソコンでの時間制限のほうです。

「10分だけしか見ない!」と言っても、意思が弱くてすぐ挫折してしまうかもしれません。

そこで、紙に書いてパソコンの近くに貼っておくことにしました。

こうすれば、パソコンを使うときには自然と視界に入り、忘れにくくなるはずです。

Xのポストをボケーっと眺め続けてしまう時間も、少しでも生産的な活動に変えていければと思っています。

まずは、潜在意識に刷り込まれると言われている21日間の継続を目標に、Xの制限をしてみます。

Xの制限に成功すれば、多くの時間を捻出できるようになるはずです。

他にも改善したい習慣はありますが、まずは1つの悪習慣を取り除くことからです。

今日から21日間、Xの閲覧時間は1日10分までに制限する。

これを目標として、自分の時間をもっと有意義に使っていければと思います。

それでは、今日はこのへんで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。