こんにちは、ホロンです。
今日はゆったりとした1日を過ごしました。
今日やったことと言えば、
- 山納銀之輔さんの「ハッピーサバイバル」という本を読む
- 部屋の模様替え
- 模様替えに伴って本棚の裏など掃除できてなかったところを掃除
- 散歩&ゴミ拾い
- 音声を聞き流す
くらいでしょうか。
僕が理想とする休日を過ごせたなと思いつつ、やはりもっと誰かのお役に立てるようなことをしたいという気持ちもあります。
人間というのは、自分がある程度満たされると、誰かの役に立ちたいと思うものなのでしょうね。
では、具体的にどういうことをしたら誰かの役に立つことになるのでしょうか?
人の役に立ちたいという気持ちはあるものの、実際にどんな行動がそれにつながるのかは正直まだよくわかっていません。
「生きているだけで充分」という意見もありますし、実際そのとおりだとも思います。
ただ、やっぱり具体的に誰かの役に立てたという実感を持ちたいという気持ちもありますよね。
僕が思う、誰かの役に立てることとしては、
- 誰かの笑顔を引き出す、感謝を伝える
- その人の人生が良い方向に向かうようアシストする
- その人の事業が続くよう支援する
などが挙げられるでしょうか。
では具体的にどんな事ができるのかと言うと、
- その人の相談に乗る。場合によってはアドバイスも。
- 自分の労働力を提供する
- 自分が尊敬する人をSNSなどで広める、紹介する
- 応援したい人の商品を購入する
- 手紙を書いて感想を伝える
これらがパッと思いつきます。
他にも、その人に直接コンタクトを取って「こういうことなら手伝えます!」と提案するのも一つの方法でしょうが、それにはそれなりの覚悟が必要です。
あるいは、自分がやっていることを裏表なく見せることで、誰かに勇気を与えるというのもありかもしれませんね。
僕がブログを書くのは自分の考えのアウトプットという観点もありますし、これを読んでいる人がブログを書くハードルが下がってくれれば良いなという気持ちもあります。
ただ、人の役に立てていると実感できるという意味では、やはりオフラインで人と関わるのが一番良いでしょう。
もちろん、それがなかなか怖いという気持ちも充分わかるので、まずは自分ができることからやってみると良いと思います。
結局のところ、自分にできることを一つずつ積み重ねることが、誰かの役に立つ第一歩になるのかもしれませんね。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。