約500文字の日記

休憩時間中もスマホを触らず過ごす

こんにちは、ホロンです。

今日は出勤してから退勤までの約9時間半、一度もスマホを触らずに過ごしてみました。

職場にスマホを持ち込んだら、ほぼ間違いなく触ってしまうのはわかっているので、物理的に触れないように車の中に置いてから職場へ向かいました。

とはいえ、もともと勤務時間中はスマホを触ることはできず、休憩時間の1時間しか触る機会はありません。

だから、9時間半触らなかったと言っても、実際には休憩中に触ったかどうかの違いなので、ぶっちゃけそこまで大きな差はありません。

しかし、休憩中もスマホを触らなかったことで、昼食後に思ったより時間が余っていることに気づきました。

せっかくだからこの余った時間をどうにか有効に使えないかと考え、本を読んだり、思いついたことをメモしてみることにしました。

新一万円札の顔である渋沢栄一の「論語と算盤」を数行読んでみたり、メモ帳に何かを書いてみたりしたのですが、気づいたらいつの間にか寝落ちしてしまったようです。

手元のメモ帳を見てみても、数行しか書けていませんでした…。

うーむ…、スマホを触らないことでその分の時間が空いたことはわかりましたが、その空いた時間をうまく活用できなかったのはちょっと残念です。

次は椅子に座ったままではなく、歩いてみるなどやり方を変えてみることにします。

短いですが、今日はこのへんで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。