こんにちは、ホロンです。
今朝、”寒さで目が覚める”という信じられない体験をしました。
もちろん、クーラーで部屋をガンガンに冷やしていたわけではなく、むしろクーラーはつけずに網戸+サーキュレーターのみで過ごしていました。
しかも、ちゃんと布団をすっぽり被って寝ていたのです。
それにも関わらず、”寒すぎて”目が覚めました。
お盆を過ぎてだいぶ涼しくなってきたとはいえ、まだ8月ですよ。
9月の終わりまで残暑が厳しいとよく言われているのに、この時期に寒さで目覚めるとは思いませんでした。
起きたときの気温は確か25度前後だったと記憶しています。
25度ならそこまで寒いという温度ではないはずなのに、なぜ寒いと感じて目覚めたのか不思議です。
とはいえ、昼間はいつものように太陽がジリジリ照りつけていました。
朝と夜が一気に涼しくなってきた感じがします。
ここ数日、帰宅後はクーラーをつけずに過ごしていますが、この涼しさが続くようなら本格的にクーラーをつけなくてもよくなるかもしれません。
もちろん、台風が近づいてきたことによる一時的な涼しさかもしれませんので、油断大敵です。
もしかしたら台風が過ぎ去ったらまた暑くなるかもしれません。
急な温度変化で体調を崩さないように、白湯をゆっくり飲んで体を慣らしていこうと思います。
短いですが、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。