こんにちは、ホロンです。
今日も30分で思うままに書いてみようと思います。
それではスタート!
さてと、では何を書きましょうか。
僕は大体、ブログに書くネタをその時に考えて書いています。
いえ、正確には
- ノートに自分の感情を書きなぐってみたり
- X(旧Twitter)からインスピレーションがもらえないか探してみたり
- 写経をしてみたり
- 音声入力をしたり
とかしているのですよ。
それでも、なんかパソコンに向かい合っていざ文章を書こうと思うと、途端に書けなくなっちゃうんですよね。
なんでかわかりませんが、多分まだ
- きれいな文章を見せなきゃいけない
- 〇〇さんにダサい文章を見せられない
- 自分の悪いところをさらすのが怖い
みたいな感情が渦巻いて、自分を飾ろうとしているのだと思います。
2:6:2の法則があるように、どんなことをしようが絶対に自分のことを嫌う人が2割いるのですから、そんなことを考えても無駄だっていうことは充分理解しているつもりです。
ただ、理論として頭でわかっていても、感情が追いつかないのが人間というもの。
知識を知るだけで全てが解決できるなら苦労はありません。
知って、実行して、体感してを繰り返して初めてそれが腑に落ちるようになるのですよね。
まだまだ僕は正解探しから抜け出せないようです。
唯一絶対の正解なんてものはなく、自分で選んだ道を正解にしていくものなのだと思っているのですが、将来のこととか考えたら不安で動けなくなってしまいます。
…今、答えが出ましたね。
将来のことを考えるから動けなくなる。
つまり、”今”のことを考えていたら動けるようになるということ。
呼吸法とか、五感を意識するとか、そういうのはすべて”今”に目を向けるためにあるもの。
なぜそういう今に意識を向ける方法論がたくさんあるのか。
それは、人間はちゃんと意識しないとすぐに思考が過去や未来に飛んで”今”を生きることができなくなる生き物なのだということです。
このままの勢いで2000文字書けるかチャレンジしてみましょうか。
もちろん、文字数をただただ稼ぐだけなんて意味がないってことは重々承知です。
30分という限られた時間で自分に何が書けるのか。
それを見極めるって意味もありますからね。
ただ、文字情報は頭に残りにくいとも聞きます。
僕が尊敬している人たちは大体音声や動画を駆使している人が多いですし、やはり肉声があるかどうかというのが大きく違うのでしょうね。
僕は肉声を出すのにはすんごい抵抗があって、なかなかそこに踏み切ることができていません…。
初対面ならまだ猫を被って喋ることができなくもないのですが、2回目以降はどうにも色々気を使ってしまって疲れてしまうのですよね。
もちろん、気を使わずに自分のありのままを見てもらうのが一番いいのはわかっています。
しかし、どこまで自分のことを知ってもらっているのかとかがわからなかったら喋るネタをどう絞ればいいのかもわかりません。
そのネタを絞るためにもブログで自分はこういう人間ですよというのを伝えているという部分もあるのです。
やばい、あと3分しかない。
今見てみたらようやく1200文字超え。
残念ながら2000文字には届かないようです。
今から誤字脱字チェックをするのでこのあたりで筆を置くしかないようです。
それでは、なんだかよくわからない文章になりましたが今日はこのへんで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。