こんにちは、ホロンです。
今日は久しぶりに時間制限を設けてブログを書いてみることにします。
今から見出しやサムネイル作成、誤字脱字チェックすべて含めて30分で書き上げてアップします。
それではスタート!
…さてと、じゃあ何を書きましょうか。
いろんなことが思い浮かんでは消えての繰り返しですが、とりあえず思ったことをバンバン書いていくことにします。
いつも通りただの日記になると思いますが、ご容赦いただけると幸いです。
なぜ30分と決めたかというと、新田祐士さん(@mintia_tweet)という方が以前20分でメルマガを書いて送信しているのを思い出したからです。
時間制限があることによって、人は秘められた能力を発揮する。
週刊漫画家も締め切りまでに漫画を提出しなければならないというプレッシャーがあるからこそ、魂を揺さぶるような漫画を描くことができるのです。
それと同じ理屈ですね。
新田さんの言っていた20分より10分多いですが、まあそこは御愛嬌ということで。
そういえば、今日noteという媒体で毎日エッセイを書いている人を見つけました。
それがイトーダーキさん(@itooohdaaaki_2)という方。
見てみたところ、この方は2022年6月あたりから毎日noteを更新し続けているようです。
ざっと見た限りですが、1記事あたり2000文字超えが当たり前のようで、それを2年間毎日続けておられます。
2000文字以上、2年間毎日書けるのはとてつもなくすごい…。
しかもよく見たら、60記事書いている月もあります。それはつまり、1日に何記事も書いている日もあるということ。
毎日2000文字投稿だけでもとてつもなくすごいのに、複数書いているとは…。
まだ数記事しか読んでいませんが、見たところこの方も僕と同じように日々のエッセイを書き続けているようです。
僕は1日1000文字超えるか超えないかくらいしか書けていないため、この方のnoteはかなり刺激になりました。
ただ、
「この方と比べて自分は2000文字も書けないからダメだ…」
と思う気はありません。
上には上がいるのは当たり前。
どんなことを書いているのかを見させていただいて刺激をもらい、自分も似たようなことができるかどうかを考えて書いていくだけです。
どれだけすごい人がいたとしても、その人そのものになる必要はありません。
というか、仮にその人と全く同じになれたとしたらもう一人はいてもいなくてもいい存在になってしまいます。
クローンじゃあるまいし。
僕らは違う存在だからこそ、違う意見を取り入れて進化することもできるわけです。
僕が書いた文章が受け入れられるかどうかはわかりませんが、共感してくれる人は必ずいると信じています。
さて、ここまで書いたところで30分まであと2分しかありません。
ここからは誤字脱字チェックに入って、アップロードに移ることにします。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。