雑記

父を眼科に連れて行く

こんにちは、ホロンです。

今日は父を病院に連れていきました。

先日から視界に違和感があったようで、眼科で診てもらうことに。

仮に手術することになったとして、手術後すぐに帰れるとしても運転するわけにはいかないので付き添うことになりました。

今日は診断と手術の日程を確認して後日また手術をするのだと思っていたのですが、病棟のベッドが空いているとのことで早速入院して手術することになりました。

診断名は網膜裂孔

眼球の一部が引っ張られて裂けたり、薄くなって孔が空いた状態のことだそうです。

幸い初期症状だったため、軽い手術で終わるらしく良かったです。

ただ、今日は普通に帰る予定だったのですが即入院ということで、荷物を取りに帰ったりすることになりました。

今日の午後に手術が終わり、そのまま5日くらい入院が必要なようです。

また、退院後も2週間〜1ヶ月程度は安静にして過ごす必要があると言われました。

幸い、今はほとんど仕事を引退した身であるため安静にすること自体はできなくはないでしょうが、退屈をどう紛らわせるかが問題です。

安静にしなければならないと言われても、あまりにもやることがなくて退屈なのが困りものですよね。

今はテレビを見る以外にもスマホやパソコンで映画を見るなどもありますが、それでもずっと受け身でいることを続けられるものではありません。

特に父は木材などで何かを創作するのが好きな人ですから、安静にと言われてもなかなか難しいんじゃないかなって思います。

眼帯をしたりして視覚が普段と違うはずなので無理だけはせずにいて欲しいところですが…。

ただ、僕もずっとベッドで横になっていろと言われても絶対に無理だと思います。

寝るのは好きですがずっと寝ていられるわけでもありませんし。

うーん、もし僕が入院して絶対安静ということになったら…。

なにをして気を紛らわせようかな?

ネットフィリックスで映画を見たり読書などは定番として、ブログを書いたり、将棋盤を持ってきてもらってひたすら詰将棋をするとか、絵を描いてみてもいいかもしれませんね。

流石にギターの演奏は迷惑になるので無理ですが、何かの資格勉強とか日記をつけるなど、手を動かす何かを考えておく必要がありそうです。

もしそれすらダメと言われたら、イヤホンつけてラジオやセミナー音声を聞くしかないかなって感じがします。

退屈すらも楽しむことができたら最強なんですけどね。

滅多にない完全休養だと思ってひたすらボーっとするのも悪くないのかもしれません。

とりあえず、父にはしっかり療養してもらおうと思います。

では今日はここまで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。