雑記

僕がやりたいことの一つは誰かを応援すること

こんにちは、ホロンです。

改めて考えてみると、僕がやりたいことの一つは、

「誰かを応援すること」

だなって思います。

じゃあ具体的にどういう応援のやり方があるかというと、

  • 自分がいいなって思ったものを共有・拡散する
  • その人が売っている商品を購入する
  • いいねやリプや手紙を送る

などでしょうか。

もちろん、人に限らず、

「自分が勉強になった、感動した、笑った作品」

も多くの人に知ってもらいたいなって思うのです。

ただ、これがなかなかうまく紹介することができないんですよね…^^;

それなりに文章を書いてきたつもりですが、それでもやっぱり、

「下手な紹介をして魅力を伝えるどころかむしろ魅力を削ぐようなことを言ってしまわないだろうか…」

と考えてしまいます。

ただ、それでも下手なら下手なりにまず紹介してみることですね。

それこそX(旧Twitter)に「〇〇が面白かった!」「〇〇のセリフが心に残った」くらいのレベルで書いてみるのもいいかもしれません。

多くのコンテンツは放っておいたら埋もれてしまうもの。

X(旧Twitter)に限っても2022年には1日に5億ツイート(ポスト)もされているようですし、いちいち反応にビビらなくてもそもそも反応があることのほうが稀です。

むしろ、1日5億以上ものポストの中から特定の誰かに認知してもらえるなんてそれだけでも奇跡みたいなものですよね。

X(旧Twitter)で例えましたが、当然誰かに伝える媒体はXだけではありません。

インスタ、ブログ、YouTube、TikTokなどそれこそ無数にあります。

だから、そこまで気にせず自分がこれは良いなと思ったものを紹介してみましょう。

わざわざバズりを意識する必要はありません。

バズるかどうか意識せずとも、良いものは勝手に広まってくれるものだと思っています。

インディーズバンドをメジャーバンドに育てるようなイメージでしょうか。

その応援する対象が日本の未来をより良くしていこうとしているような人たちなら最高だなって思います。

ただ、応援するときの注意点としては、

「見返りを求めない」

ということです。

自分が紹介や拡散をしてその結果応援していた人がバズったり有名になったりしても、その人から直接お礼を言ってもらえるとは限りません。

それなのに、

「せっかく拡散に協力したのにお礼も言わないとは何事か!!」

みたいに思ってしまったとしたら、それは最初から見返りありきの行動になってしまっているということです。

心配せずとも、自分がやった善い行いというものは巡り巡って自分のもとに返ってくるものです。

だから、見返りを期待することなく、淡々と自分がいいと思ったものを紹介していくのが一番だと思うのです。

僕もまだまだ紹介が下手くそですが、下手くそなりに紹介・共有をしてみます。

あなたも、僕と一緒に自分が良いなって思ったものを広める活動をしてみませんか?

全員に受け入れてもらうことはできずとも、誰かの心には響いてくれるかもしれません。

もしかしたらそれが、間接的にその人を救うきっかけになるかもしれませんからね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。