雑記

思いついたことを順番にただ書いただけの文章

こんにちは、ホロンです。

さて、今日は特にネタが思いつかないので思いついたことを順番にただただ書いてみます。

乱筆乱文失礼いたします。

今日は仕事で新しい商品の紹介をしてもらいました。

デモでは今までの商品に比べて使い勝手が良くなっているように思え、導入してもらえばいいんじゃないかと感じました。

とはいえ、実際のところは使い勝手が本当に良くなっているかどうかは現場で実践してみなければわかりませんよね。

今回はサンプルをいくつか頂いて実験することになりましたが、果たしてどうなることか。

結局、「やってみなければわからない」というのは何にでも言えることです。

文章なんて書けるわけないって思っても実際やってみたら案外書けるっていう場合もあるでしょう。

バスケット選手のドリブルみたいに自在にボールを操れると思ってたらてんでおかしな方向にボールが行ってしまうことだってあります。

ただ、僕らはつい、

「これを◯回やったらこのレベルくらいできるようになる」

というようなある種の”答え”を求めてしまいます。

今の社会の効率を求めてしまう生き方がそうさせてしまっているのかもしれません。

でも実際問題そんなものはやってみなくてはわからないのですよね。

結果を求めてしまうのは仕方ないかもしれませんが、とりあえず自分が楽しめるものを楽しんでやってみるのが一番いいというのが僕の考えです。

僕も去年の7月から今日でおよそ9ヶ月間毎日ブログ記事を書いて公開していますが、自分の文章が読みやすいのかどうかなんて今でもわかりません。

文章が上達しているのか下手になっているのかすらわかりません。

それでも、自分ではそれなりにできるようになってきたと思っています。

僕が文章を書いているのは自分の振り返りのために書いているところがあります。

さっきも自分の昔の記事を読んで、

「うわー、この頃から考え方が全然変わってないじゃん」

と愕然とすると同時にそんな自分も笑えるような感覚になってきました。

欠点を隠そうとしたり、消そうとしたりするからしんどくなるのです。

人は長所で尊敬されて短所で愛される。

自分の短所だと思うこともそれをまるっと受け入れることで次に進めるようになると思っています。

そして、自分の欠点を受け入れられたら、他人の欠点も笑って許せるようになっていくものです。

とはいえ、それがわかってても欠点を受け入れられない…という悩みもあることでしょう。

僕もまだまだ超人願望にとらわれてしまうことが多いため気持ちは非常に良くわかります。

しかし、なかなか欠点を受け入れられない自分すらも受け入れられるようになればそれこそ最強です

そうしていくために言葉かけをやっていきます。

例によって話があっちこっち行ってまとまりのない文章になってしまいましたが、ここらへんで終わります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。