雑記

21日間チャレンジが18日目でストップした話

こんにちは、ホロンです。

なにかを習慣化したいと思った場合、21日間続けると良いと言います。

最初は意識をしないとできないことでも、21日間続けることで歯磨きや体を洗う場所をいちいち意識しなくても自然としてしまうように、できるようになっていくのだそうです。

その話を聞いてから何回か21日間チャレンジをやってきました。

その中には、うまく習慣化に成功したものもあれば、残念ながら習慣にならなかったものもあります。

一例として、「ありがとう」と「ツイてる」を1000回ずつ唱えるのは習慣になっていますが、毎日2000文字書くのは習慣にはできませんでした。

そして今回は「10分で1000文字書く」というチャレンジをしていました。

(もちろん「タイピングで」です。手書きではありません。)

ブログを書く前にこの作業をしていき、ブログネタをひねり出してから書くということを繰り返してきました。

おかげで、その日に書くネタがそもそも思いつかないという状況に陥ることはだいぶなくなってきました。

思いついたネタを掘り下げて書くのはまだまだ苦手とするところですが。

ちなみに、あくまでネタをひねり出す手段としてやっているというだけで、このブログを10分で書いているわけではありませんのであしからず。

ただ、昨日はなぜかこの10分1000文字チャレンジをすることを忘れてしまっていて、18日目までいったところで継続はストップしてしまいました…😨

うーむ、あと3日だっただけに残念です…。

別にこのチャレンジのことそのものが頭から抜け落ちてたわけではないのですが、

「もう少し後でやろう」

と思ってそのまま忘れてしまったのです…。

そして、今日になってやってなかったことを思い出しました。

「あちゃー…」と思ったのですが終わったことは仕方ありません。

切り替えてまたイチから再開するしかないですね。

やると決めたときにはその時にやらないとダメだなぁって改めて思いました。

時間を開けてしまったらそれだけで熱量というのは失われてしまう。

何か感動したものがあったのなら、その感動をそのまんま表現するようにアウトプットするのがいいですね。

今はまだ感情が整理できてないから…とかうまく書ける気がしないから…と言って後で落ち着いてから書こうとしても良いものはできない。

もちろん、思いつくまま書いてすぐに投稿する必要はありません。

深夜テンションで書いたものが良いものであるとは限りませんからね。

ただ、その時に感じたことというのは紛れもなく自分自身が実感したことであるということは間違いないわけです。

それならば、その時の感動をそのまま書き留めておいたら後に役に立つはずです。

ああ、あのとき自分はこう思ってたんだなぁって俯瞰できるかもしれませんし、文章をちょっといじるだけでブログとして公開できるかもしれません。

話がそれてしまいましたが、そうやって何かを思いついたときには間を開けずにすぐにやるのが大事だなと実感したお話でした。

さて、では今日からまた10分1000文字チャレンジを再開します。

まずは1日目完了❗

今度こそ21日間やり抜きます!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。