今日の感謝

10月25日の今日の感謝

こんにちは、ホロンです。

さて、今日も書いていきましょう。

今日は今日感じた感謝を書いていきます。

今日の起床時間(18日目)

その前に、アラーム無し起床チャレンジ18日目。

今朝の起床時間は6時15分でした。

早出の日は余裕を持って6時10分に家を出るようにしているので正直焦りました。

ギリギリではありましたが、なんとか遅刻することなく無事に着くことができました。

「今日、誰のために生きる?」を半分読めた

先日、ひすいこたろうさんの新刊、

「今日、誰のために生きる?」

が届き、半分くらい読むことができました。

先日までAmazon予約ランキング1位で、現在すでに在庫切れになっているほど大人気の本です❗

(令和5年10月20日時点のスクショです。)

この本はまず帯に目が行きます。

「効率よく生きたいなら、生まれてすぐ死ねばいい」

かなり衝撃的な文言です。

しかし、非常に的を射ている文言だとも思いました。

この本は、ペンキ画家のSHOGEN(ショーゲン)さんがブンジュ村というところで過ごされた経験を綴っておられます。

そして、ひすいさんとSHOGENさんが出会い、この話をぜひ多くの日本人に聞いて欲しい!と作られた本です。

この話を聞くと、日本人が今失いつつある「幸せを感じる心」を取り戻し、日本人であることに誇りが持てるようになってきます。

まだ半分ですが、すでにかなり深いことがたくさん書かれていました。

これはちょっとしっかり書きたいので、また改めて記事にします。

皿洗いをして食器をキレイにできた

今の時代、全自動食洗機があるし、それを使えばもっと時間を節約できるという意見もありますし、確かにその側面もあると思います。

それでも、僕は自分の手で皿洗いをすることってやっぱり必要なんじゃないかなって思うのです。

料理が載せてあった皿を慈しむように撫でてキレイにしていく。

その工程で心も洗われるような気がするのです。

もちろん、あまりにも皿の数が多いときには大変で焦ってしまうこともあります。

自分の気持ちがイライラしている状態で皿洗いをしてもそれでは意味がありません。

ただ、人は多かれ少なかれ、

「汚れているものがキレイになっていく過程」

を見るのは気持ちが良いものです。

皿洗いや掃除はまさにそういう経験を毎日提供してくれています。

全自動でやってもその過程を見ることはできるかもしれませんが、あまり実感を伴わないんじゃないかと思ってしまうのですよね。

もちろん、全自動が全部ダメというわけではなく、全自動もうまく使いながら、全自動では取り切れないところを人力でやるというような住み分けも必要になるのだと思っています。

いずれにせよ、皿洗いをしてキレイにすることができて感謝です。

My HappyとYour Happyを1つずつ書けた

My Happyとは「今日はどんないいことあった?」と自分に問いかけて書くこと。

Your Happyとは「今日はどんないいことした?」とこの世界に少しでも貢献できたことを書くこと。

小さいことでしたが、1つずつ書くことができました。

My Happyなら、「YouTubeのお笑い動画を見て笑えた」とかでOKです。

Your Happyの「この世界に貢献できたこと」と考えたら書きにくいかも知れませんが、あまり難しく考える必要はありません。

例えば、買い物。

買い物も経済の循環という意味で世界に貢献していると言えます。

それが「この企業や団体の活動はぜひ広まって欲しい」と思えるようなところの商品ならなおいいですね。

My HappyとYour Happyを1つずつ書こうと決めたら、必然的にその日にどんな良いことがあったかを探すようになります。

そして、それが小さいことであればあるほど、小さいことに感謝できる感謝の達人になれます。

僕も道半ばですので、一緒に感謝の達人を目指していきましょう(^o^)

ブログに写真を載せることができた

僕のブログの画像はいらすとやさんに頼ることが多いです。

それは、

  • 「普段写真をほとんど撮らないから下手くそで恥ずかしい」
  • 「そもそもどんな写真を載せればいいかわからない」
  • 「そのタイトルに見合う写真がない」

など理由は様々です。

だから、ほとんど写真を載せている記事がありません。

それでも、今日は写真を載せることができました。

小さいことですが、こうして写真を載せる機会が増えていけば、僕のブログももっと鮮やかになるかもしれません。

まとめ

やはり感謝できることを探すっていいなって思います。

引き続き色々感謝できることを探していき、誰かのヒントになれば幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。