こんにちは、ホロンです。
9月もそろそろ終わりますね。
心理カウンセラーmasa(@masa_counselor)さんのメルマガで知ったのですが、今日6時55分からてんびん座の新月を迎えたそうです。
新月に願い事を書く
詳細はこちらの動画をご参照下さい。
ポイントとしては、
- 紙にペンで願い事を書く
- 新月からできれば8時間以内に願い事を紙に書く
- ボイドタイムは願い事を書かない
- 願い事は2〜10個がいい
- 主語は「私」で書くようにする。誰かを変えようとする願い事はNG
- 新月の星座にあった願い事を書く
とのことです。
ちなみにボイドタイムというのは月の効力が薄まる時間帯のことです。
この時間に書いた願い事は叶いにくいため、控えたほうがよいそうです。
僕は今日は早出の仕事+今日が新月ということを忘れていたため、8時間以内に書くことは出来ませんでした。
しかし、願い事を書く時間は48時間以内なら大丈夫とのことだったので、先程なんとか10個書き出してみました。
「私は」という主語で始めるため、
「こんなこと本当に叶うのかなぁ…」
と思ってしまうようなものもあるのですが、別に誰かに見られるわけではありません。
「もしもこうなったら最高だな!」
と思うものを妄想して書いてみるのも楽しいですね。
〝書く〟という行為は能動的な行動であり、すべての基本になってきます。
注意点として、タイピングやスワイプで入力するのではなく、アナログで手書きで書くのが重要なのだそうです。
僕は以前、
「手書きだろうがタイピングだろうが文字を目に見える形で残すっていう点では一緒じゃないの?」
と思っていたのですが、
タイピングよりも手書きの方が脳活動が活発になるそうです。
今日印象に残った言葉
さて、話は変わりますが、
今日は斎藤一人さんの本を読んでいて印象に残った言葉がありました。
夢を見るって、バカバカしいと思う人もいるかもしれませんが、夢を見なければ現実にもなりません。「こうなったらいいのにな~」と、まず楽しい妄想してみること。
引用:斎藤一人 我慢しない生き方
夢をみるというと、
- 「現実を見ろよ。〇〇には無理だよ」
- 「頭お花畑か」
- 「妄想乙」
と言ってくる輩が必ずそれなりにいます。
(こういう方たちを〝ドリームキラー〟と言います。)
しかし、夢を見なければ現実になることはないという上記の言葉は勇気づけられますね。
もちろん夢を見ているだけで行動を起こさなければ叶うことはありませんが、第一歩として夢を見るのは非常に大切です。
夢を見るからこそ、それを叶えたいと思うわけですから。
叶えたいと思うということは、行動にも繋がってきます。
妄想をノートを書いて、それが叶った未来を想像してニヤニヤするのも効果的だそうです。
自分に都合のいい妄想をバンバンすると良いですね。
まとめ
あなたはどんな事が叶ったら幸せですか?
新月を迎えてから48時間以内に願い事を書けばいいということなので、9月28日の6時55分までに書けばまだ間に合います!
仮に今回を逃したとしても、新月は毎月ありますので、来月チャレンジしても大丈夫です。
ちなみに、来月の新月は25日になるそうです。
みんながどんどん夢を叶えていく世界。
素敵だなと思います。
その第一歩は願いを紙に書いてみることからです。
書くだけならタダです。
こんなことが叶ったらいいなと思うものを書いてみてもらえたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!