雑記

ドリップコーヒーは違う味わい

こんばんは、ホロンです。

さて、今日も書いていきましょう。

今日の起床時間

アラーム無し起床チャレンジ6日目。

今日の起床時間は7時5分。

許容範囲ではありますが、朝活をしようと思ったらやっぱりもう少し早く起きたいですね。

引き続き早起きできるようチャレンジしていきます。

ドリップコーヒー

さて、最近のトピック。

ここ2日ほど、コーヒーを自分の手で淹れるようにしています。

というのも、数週間前に知り合いからドリップコーヒーの粉を大量にもらっていたのです。

しかし、今まではネスカフェバリスタでコーヒーを淹れていましたし、ドリッパーも持ってなかったので、せっかくもらった粉も活かせないまま冷蔵庫に入れっぱなしになってしまっていました。

そのまま冷蔵庫で眠ってても仕方ないので、ドリッパーを購入しようと思いつつ、なかなか手が出せないでいました。

しかし、最近ようやく以前から気になっていたゆにわマートさんのシロフクコーヒースタートセットを購入でき、その流れでコーヒーを淹れるようにしてみました。

すると、やはりバリスタで飲むコーヒーとはまた別の味わいがあるなぁと感じましたね。

もちろん、手軽に素早く飲めるのはバリスタの方です。

なにせ水をセットしてボタンを一つポチッと押すだけですから。

確かにバリスタもインスタントコーヒーに比べたら遥かに美味しいです。

しかし、ドリップコーヒーはまた違う味わいです。

お湯とコーヒー豆が触れ合う瞬間。

ポタポタとコーヒーが抽出される音、香り。

バリスタで自動的に出てくるときには感じることのできない大きな違いです。

今はまだ未経験ですが、コーヒー豆を挽くときにもまた違った感覚を味わうことができるでしょう。

すぐに飲みたいときにはバリスタのようにはいきませんが、気持ちを落ち着けたいときにはドリップコーヒーがいいなと思います。

ドリップコーヒーはどうしても時間がかかるので、抽出されるまでの時間をじっくり待つことになります。

焦った気持ちでやるのではなく、抽出されるまでの時間をゆったりした気持ちで眺めることで気分も幾分か穏やかになるように感じます。

自分自身の手でゆっくり淹れるという行為が味に大きく影響するんだなぁと思います。

僕はコーヒーには全然詳しくありませんが、色んな種類のコーヒー豆を購入して挽いて淹れるのも楽しそうですね。

モカ、キリマンジャロ、ブルーマウンテン…

今までコーヒー豆が売ってあるところを見てもスルーしてましたが、ドリップコーヒーのスタートキットを購入したことでちょっと興味も湧いてきました。

新しい世界に触れるって面白いですね。

これからも気持ちを落ち着けたいときなどにコーヒーを淹れつつ、じっくり味わって飲むようにしてみます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。