雑記

頑張る理由は超個人的でいい

こんにちは、ホロンです。

僕はリベ大両学長のファンなのですが、

同時に、稼ぐ力を身に着けていきたいと思っています。

しかし、どうにもやる気が起きないということも多々あります。

現状での自分の結論

僕の中では「稼ぐこと」に対してそこまで真剣になれないということなのかもしれません。

確かにFIREを目指しているというのはあります。

ただ、今の仕事がどうしても嫌で嫌で仕方がなくて

「絶対に何が何でも稼いで今の職場を辞めてやるんだ!!」

という熱意があるわけでもありません。

そんなスタンスでは稼げるようにはならないのかもしれませんが、

あまり考えすぎて動けなくなるくらいなら、よくわからないなりにでも動いたほうがマシじゃないか?

と思うようになりました。

もちろん誰かのお役に立つ記事を書けるのがベストではあります。

しかし、僕のようにそもそも何かを伝えるようなことをほとんどしてこなかった人間にとっては、まずは書いてみるのが大事になってくると思います。

じゃあ何を書く?

何を書くか?と言われたら、やはり自分の“好き”を伝えていくことでしょうか。

“好き”は最強の原動力ですし、しんどいことを続けていくほど人生というのは長くありません。

僕の場合は、

「自分はこれが好きなんだ!」

くらいのノリで書くのでもいいのかなって思っています。

そもそも、この世には無限のコンテンツがあります。

自分が好きなものだって他の人は知らないことが多いでしょう。

だからこそ、自分が好きなコンテンツを誰かに知ってもらいたいって思うのは当然のことだと思うのです。

「伝えたい」というのは原初の欲求らしいですしね。

もちろん、人に紹介してもその人には響かないかもしれません。

しかし、少なくとも存在を知らせることはできます。

今は響かなくても、時間が空いたら響くようになるかもしれません。

自分の“好き”は移ろいで行くもの。

もちろん、他人の“好き”も移ろいで行くものです。

まとめ

推しは推せるときに推せという名言もあります。

そして推している間に

「私もそれが好き!」

という人が現れてくれるかもしれません。

そのためにはまず自分がどんなものが好きなのかを発信していく必要があります。

自分は喋らないけど自分の好きは相手が勝手に察してくれるなんてことはありませんからね。

だから自分の“好き”をどんどん発信していくことにします!

最後までお読みくださり、ありがとうございました❗